「やらなきゃいけないのに、手が止まる」
「わからない瞬間、急に別のことしたくなる」
気づいたら
スマホ見てる
別の作業してる
そもそも考えないようにしてる
これ、サボりじゃないです。
脳の“防御反応”です。
わからない=危険と判断して、距離を取ろうとしてるだけ。
だから気合いでなんとかしようとするのはよくない。
この記事では逃げてもいい前提で、でも少しだけ進める方法をまとめました。
なぜ逃げたくなるのか
原因はシンプルです。
「次に何をすればいいか分からない」これだけ。
つまり
やる気の問題じゃない
能力の問題でもない
“次の一歩が見えてないだけ”
対策は「超小さくする」
逃げたくなるときは
タスクがデカすぎる
なので分解します。
❌ ダメな分解
資料を作る
まだデカい
⭕ いい分解
タイトルだけ書く
ここまで小さくする。
「2分だけやる」ルール
ルールは2分だけやる
やめてもOK
続けてもOK
これでスタートのハードルが消えます。
不思議と
気づいたら続いてる
ちょっと進んでる
状態になります。
「わからない」を分解する
わからないは1つじゃないです。
分解すると以下になります
・用語がわからない
・ゴールがわからない
・やり方がわからない
どれか1つです。
対処例
用語がわからない→ それだけ調べる
ゴールがわからない→ 問題文を見直す
やり方がわからない→ 似た例を探す
逃げてもいいルールを作る
これ、かなり重要です。
「逃げてもいいけど、これだけやる」
例
・タイトルだけ書いたらOK
・1行書いたらOK
・1分考えたらOK
逃げることを前提にすると逆に動けるようになります。
少しだけ、別の視点の話を。
「女王さまの夜食カフェ – マカン・マラン ふたたび 古内一絵 著」という本の中で、こんな言葉が出てきます。
自分のことを「ただの」とか「つまらない」と言うのは、あなたを支えている人や、あなたが支えている人に失礼よ。
この言葉を読んで、「できない自分」にばかり目を向けていたなと気づきました。
わからないことから逃げたくなるときって、単に難しいからというより、「自分なんてどうせできない」という前提があることも多い気がします。
でも、それって本当でしょうか。
同じ本の中で、こんな例えも出てきます。
ソイ・ミートにはソイ・ミートにしかない栄養がある。だからソイ・ミートはお肉の劣化コピーではない。
人も同じで、誰かの代わりではなく、それぞれにしかない価値があるはずです。
完璧じゃなくていいし、すぐできなくてもいい。
まずは「自分はダメだ」と決めつける前に、少しだけ手を動かしてみる。
それくらいの距離感で、ちょうどいいのかもしれません。
それでも無理なとき
正直、無理な日はあります。そのときは
今日はやらないと決めることが大事です。
中途半端に罪悪感を引きずるより
切り替えた方が回復する
次の日のスタートが軽くなる
まとめ
逃げたくなるときは
① 小さくする
② 2分だけやる
③ 逃げてもいい前提にする
これだけでOK。
「わからないからやらない」
じゃなくて
「わからないから、小さくやる」
この切り替えだけで、だいぶ変わります。
今日は
1行だけ
2分だけ
それで終わりでもOKです。ちゃんと進んでます。
関連記事
もし今、
・何もしたくないくらい疲れてる人は
→「何もしない休日に罪悪感がある人へ」
・やる気が出なくて止まってる人は
→「やる気が出ない日の対処法」
・少しだけ進みたいと思えてる人は
→「できたを数える」
このあたりもおすすめです。




コメント